坐骨神経痛
坐骨神経痛
坐骨神経痛には
骨盤矯正全身整体 ５０００円
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坐骨神経痛と腰痛の違いは、腰から下肢にまで痛みやシビレが広がります。
「運動やストレッチをすれば次第に良くなる」と指導されている
治療院もあるようですが、それだけではよくなりません。
第一痛くて動けないので、運動もストレッチもできません。
原因が複数あれば、それぞれに対応した治療をしなければなりません。
梨状筋を和らげることで改善されることが多く、梨状筋だけを和らげている治療院もあるようですが、それだけではなかなか改善されません。
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどが原因で、発症することがあります。
それぞれ原因が違えば、対処の方法も違ってきます。
当院の施術は、それぞれの原因に対応した施術を行います。
坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛の原因は、年齢により異なりますが比較的多いのがぎっくり腰からの腰痛が慢性化したものや、梨状筋症候群が挙げられます。
梨状筋は、仙骨から脚の付け根に付いている筋肉で、この筋肉が炎症もしくは過度の緊張状態になると、その下を通る神経を圧迫して痛みがでます。
高齢者では、変形性腰椎症や脊柱管狭窄症などの変形疾患が多くみうけられ、脊柱管狭窄症は脊椎が変形し脊柱管が狭くなって、神経を圧迫することで痛みが現れます。
最近増えているのが、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛です。
これは、腰椎の椎骨の間にある椎間板が、限界を超えてしまい外に飛び出してしまった状態をいいます。
飛び出した椎間板が、脊椎を走る神経を圧迫してしまうことで痛みが現れるのです。
坐骨神経痛の症状
坐骨神経痛とは、坐骨神経が圧迫されることによって生じる「神経痛」を総称して坐骨神経痛といい、病名ではありません。
坐骨神経痛は、お尻から太ももの裏側・ふくらはぎにかけて痛みがあります。症状がすすむと脚のしびれが徐々に下まで伸び、指先までしびれるケースもあります。
- 腰の痛み
- お尻の痛み
- 太ももの裏やふくらはぎへかけての痛み・しびれ
- 痛みのために歩行困難になる
- 足に力が入らなくなる
- 足の左右に筋力のさがある
整体では、痛みやしびれの元になっています腰周りの筋肉を緩め、歪んでいる骨格を矯正することで神経の圧迫を改善します。痛みやしびれの元を根本からを解消していきます。
当院へのアクセス
住 所 大阪府箕面市箕面4-8-68
ご予約 
072-723-5765
営業日 月・水・金曜日
営業時間 10：00～16：00
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